年齢・性別・学力に関わらず、業界への「熱意」と「社会福祉」に対する志の高い人材で組織を構成することで社員相互の人材成長に対する相乗効果を考えています。またグループ内で技術育成機関を持つことで、レベルの高い技術を身につけることができます

スキルアップシステムの仕組み

 

ステージに合わせた多様な研修制度

STAGE2企業理念研修、現場基礎スキル研修、現場研修、新人研修、小林式手技療法研修
STAGE3主任育成研修、現場上級スキル研修、小林式背骨矯正研修、磯谷式力学療法習得、栄養学研修、耳つぼダイエットセミナー、カウンセリング力、問診基礎編研修
STAGE4副院長育成研修、問診応用編研修、小林式背骨矯正習得、現場力(空間把握能力・リーダーシップ力)向上
STAGE5院長育成研修(技術指導力・プレゼン能力)向上、 問診応用編Ⅱ、小林式背骨矯正Ⅱ
STAGE6院長研修、セミナー講師、セミナー運営、経営研修、収支計画会議、他社との合同勉強会
STAGE7エリア研修、会社経営、院長育成、会社業績アップ